《インナーケア健康と美容を作りましょう🌿》

 

皆様、お身体やお肌の調子はいかがでしょうか?
お身体やお肌のお悩みをお持ちの方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?
・身体
肩こり、腰痛、頭痛、体の疲れが取れない
風邪を引きやすい、アレルギー症状(花粉、鼻炎、アトピー性皮膚炎など)が沢山ある
・肌
肌荒れ、ニキビ、くすみ、シミ、シワ、たるみ、乾燥など

腸が人間の健康と美容に大きく関わっていることをご存知でいらっしゃいますでしょうか??

そこで、今回は腸の基本と仕組みをご紹介いたします☝🏻

 

 

:目次

①腸の構造や役割

②驚くべき腸内細菌の働き

③便秘ってどんな症状?

④便で分かる健康状態

⑤便秘ケア。便秘改善方法

 

📍腸は命の中心です
腸から栄養は吸収されるので腸の健康をなくして体の健康はありません⚠️

 

①【腸の構造や役割について】

小腸は十二指腸、空腸、回腸に分けられ、消化吸収を担います。
十二指腸では胆汁と膵液が分泌され、炭水化物、脂質、タンパク質が分解されます。
小腸は全長6~7m程あり、絨毛と呼ばれるヒダが内壁を被うことで表面積を広げ、より多くの栄養素を吸収できるようになっています。

大腸は成人で1.5m程の長さがあり、盲腸、結腸、直腸からなります。
結腸はさらに上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸に分けられます。

大腸では小腸で吸収されなかった水分と、一部のビタミン、ミネラルが吸収されるだけです。

大腸の主な役割は排泄です。

大腸では内容物を移動、撹拌させるためにぜん動運動(消化管が内容物を移動させるために行う収縮運動のこと)や分節運動が行われます

ぜん動運動で便を移動させながら水分を吸収して便を作り、また大腸では腸内細菌の力を借りて便を作ります

この便を作る過程のどこかに問題があると便秘や下痢を引き起こすようになります。

 

②【驚くべき腸内細菌の働き】

 

健康な人の腸内には約100~1000兆の腸内細菌がおり、その腸内細菌のほとんどが大腸にいます。

 

大腸の中は腸液や内容物が常に流れており、腸壁に沿って0.1㎜程度の粘液層と呼ばれる層に腸内細菌はいるので流されずに大腸に定着することができます。

 

腸内細菌には善玉菌・悪玉菌・日和見菌という3つの腸内細菌があり、

善玉菌

感染防衛・免疫刺激・消化吸収の促進・便性の改善など体にとって良い働きをしてくれて健康維持や老化防止の菌となります。

代表的な菌は・・・乳酸菌やビフィズス菌などがあり、腸内で発酵を起こします。

 

悪玉菌

腸内腐敗・細菌毒素の産生・発がん物質の産生・ガス発生など体に悪影響を与えて健康阻害・病気の引き金・老化促進の菌となります。

代表的な菌は・・・ウェルシュ菌やディフィシール菌、フラジリス菌などがあり、腸内で腐敗を起こします。

悪玉菌により硫化水素、アンモニア、インドール、スカトールなどの有害物質が発生すると悪臭や病気の原因となります。

 

日和見菌

腸内細菌のうち最も多く全体の70%をしめます。

日和見菌は善玉菌・悪玉菌のうち勢力の強い方の味方をします。

身体が健康な時は善玉菌が多く、日和見菌は善玉菌に協力してくれます。

しかし食生活や生活習慣の乱れが続き、悪玉菌が増えてしまうと日和見菌は悪玉菌に協力するようになり、体調が悪化していきます。

そして悪玉菌が優位になっていると便秘を引き起こしやすくなります。

 

③便秘ってどんな症状?

 

便秘とは、排便回数の減少や排便間隔の乱れ、便が固くなり排便困難感のある事、残便感などの症状で診断されることが一般的です。

日本内科学会では「3日以上排便が無い状態、また毎日排便があっても残便感がある状態」としています。

日本消化器学会では「排便が数日に1回程度に減少し、排便間隔不規則で便の水分含有量が低下している状態(明確な定義があるわけではない)」

 

④便で分かる健康状態

 

【便は体からのお便り】

便は75~80%が水分で、残り20~25%が固形成分です。

便と言うと「食べ物の残りカス」というイメージが強いですが実際には食べ物の残りカスは固形成分の1/3、腸壁から剥がれ落ちた粘膜1/3、腸内細菌1/3です。

便の75~80%を占める水分に含まれるのは胆汁、膵液などの消化液やそこに含まれる酵素、食物を分解する過程で生じる脂肪酸、乳酸、炭酸ガスなどがあります。

また便の悪臭の原因になるアンモニア、インドール、スカトールなども含まれます。

 

健康な便の色は黄色、もしくは黄色~黄土色です。

これは胆汁に含まれるビリルビンによって色付けされています。

 

便が白くなっている場合は・・・

胆汁がでていない可能性がある為、肝臓や胆のうに炎症やがん、あるいは胆石ができている可能性がある

 

便が緑色の場合・・・

腸炎などで腸内細菌の活動が鈍っていると考えられる

胆汁が酸化されず元々の色で出てくるため、緑色の便が出ます。

子どもではよくあり、大人では抗生物質の服用で善玉菌が減少すると起こりやすい

 

便が黒色の場合・・・

上部消化管での出血を疑う

血液の成分であえうヘモグロビンが胃酸により酸化されて血液が黒くなります。

出血の原因が様々で潰瘍や炎症、がんの可能性もあります。

鉄分のサプリの摂りすぎや便秘でも黒色になります

 

便が赤色の場合・・・

大腸など校門に近いところで出血が起きていると考えられます

肛門付近の痔によって出血していることもありますが大腸がんや潰瘍性大腸炎、クローン病など重大な病気の恐れもあります。

 

⑤便秘ケア、便秘改善方法

 

【便秘改善×食事】

〇食物繊維

腸内環境を良好に保ち、スムーズに排便するために欠かせないものです

成人では、1日に24g以上摂取する

 

■水溶性食物繊維・・水に溶けてヌルヌルになり便を柔らかくしてくれてスムーズに排便しやすくなります

昆布、わかめ、こんにゃく、果物、里いも、大麦、オーツ麦などに含まれています。

■脂溶性食物繊維・・・水分を吸収して膨らみ、便の量を増やして腸を刺激することで働きが活発になりスムーズな排便に繋がる

穀類、野菜、豆類、キノコ類、果実、海藻、甲殻類(エビやカニ)の殻にも含まれています。

 

〇乳酸菌

乳酸菌というとヨーグルトのイメージがあるかもしれませんが

無理にヨーグルトをとる必要はありません。

日本人は乳糖不耐症といって乳製品に含まれる乳糖を分解する酵素を持たない人が多いからです。

乳糖不耐症の人が乳製品をとると下痢を引き起こすこともあります、

 

 

納豆や味噌、漬物などの発酵食品を多く含む日本食が良いです。

 

腸が人間の健康と美容に大きく関わっていることをかんじていただけましたでしょうか?

今日からでも今からでもできる腸活で人間の健康と美容に良い影響を与えられるようにしていきましょう♪(^^♪\

綺麗な肌の条件

「綺麗な肌」の条件には、どのようなものがあるのでしょうか。

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うるおい、キメ、ハリ・弾力、血色がポイント

「綺麗だね」と褒められる人の肌には「うるおいが感じられる」「キメが整っている」「ハリや弾力がある」「血色が良い」という4つの条件が揃っています。これらの条件を満たすには、皮膚のいちばん外側にある「表皮」だけでなく、表皮の下にある「真皮」「皮下組織」の状態を良好にしておくことが大切です。

〈健康な肌〉※イメージ

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  • バリア機能が正常
    表皮のいちばん外側にある角層には、細菌・花粉といったアレルゲンや紫外線などの外部刺激から肌を守るという大切な役割があり、これをバリア機能といいます。しかし、肌のうるおいを保つ保湿因子が減ってしまうと、バリア機能が低下し、さまざまな肌トラブルの原因となります。
  • 表皮のターンオーバーが正常
    肌が一定の周期で生まれ変わることをターンオーバーといいます。表皮のいちばん奥にある基底層でつくられた細胞は、少しずつ形を変えながら角層まで押し上げられ、やがて垢となって剥がれ落ちていくことで新しい細胞と入れ替わっています。ところが、紫外線やストレス、加齢などの影響でターンオーバーが乱れると、肌が乾燥したり、キメが乱れてしまいます。
  • 真皮の状態が良好
    表皮のさらに奥には真皮と呼ばれる層があります。表皮の1015倍もの厚さがある真皮には、コラーゲン繊維とエラスチン繊維が網目状に張り巡らされています。さらに、その間をヒアルロン酸などが埋め尽くすことで、肌にうるおいと弾力を与えています。このコラーゲン繊維、エラスチン繊維、ヒアルロン酸などをつくっているのが線維芽細胞です。加齢や紫外線の影響で線維芽細胞の数が減ったり、機能が低下したりすると、肌の弾力が失われ、しわやたるみの原因となるのです。
  • 血流が良好
    血液には細胞組織に栄養素や酸素を届け、老廃物や二酸化炭素を運ぶ働きがあります。血行が悪くなり皮膚組織に十分な栄養が行き渡らなくなると、肌のターンオーバーが乱れ、乾燥や肌トラブルを引き起こす原因となります。

2.健康な肌を保つ方法

綺麗な肌になるためには、洗顔や保湿、紫外線対策といった基本的なスキンケアに加え、食事や睡眠、運動などの生活習慣を見直すことも大切です。

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◉スキンケア

肌を清潔な状態にするために大切なのが洗顔です。しっかりと泡立てた洗顔料で、皮脂や雑菌、ほこりなどをやさしく洗い流します。

洗顔前に蒸しタオルを顔にのせると肌が柔らかくなり、毛穴の汚れを落としやすくなります。夜のお手入れでは洗顔の前にクレンジングを行い、洗顔料では落としきれないメイク汚れを落とすことを忘れずに。

洗顔後の肌は水分が逃げやすい状態のため、すぐに保湿します。

特に、黄体ホルモンの分泌が増え皮脂分泌が過剰になる生理前や、紫外線を大量に浴びた後など、肌の不調を感じやすいときは丁寧に保湿してください。

◉紫外線対策

紫外線は肌の乾燥や肌荒れ、シミ、老化の原因となるため、紫外線対策は夏だけでなく1年を通して行いましょう。日焼け止めは適量をデコルテ、首からうなじ、耳の後ろ、手・足の甲、腕の後ろといった箇所まで塗り忘れのないよう、ムラなく塗布します。日焼け止めが汗で落ちたら塗り直しましょう。日焼け止め以外にも、帽子や日傘、長袖のカーディガンなどを組み合わせると効果的です。

◉栄養素

綺麗な肌をつくるには、13回栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。体の細胞の基となるタンパク質はもちろん、健康維持に不可欠なビタミンや亜鉛をバランスよく摂りましょう。

役割

栄養素

主な食材

体の細胞をつくる

タンパク質

肉、魚、卵、大豆

皮膚や粘膜の健康を維持する

ビタミンA

レバー、卵、ニンジン、ホウレンソウ

ビタミンB2

レバー、ウナギ、卵、納豆

ビタミンB6

カツオ、マグロ、サバ、サンマ、バナナ

コラーゲンの生成を助ける

メラニンの生成を抑える

ビタミンC

アセロラ、キウイ、柑橘類、パプリカ

抗酸化作用、血行促進作用がある

ビタミンE

アーモンド、植物油、アボカド

新陳代謝を助ける

亜鉛

牡蠣、ウナギ、牛肉

◉水分補給

水分補給も重要です。1日に必要な水分は約1.5Lと言われていますが、いちどに吸収できる水分の量は限られているため、コップ1杯(200250mL)の水を68回に分けて飲みましょう。体内の水分が不足すると、末梢(肌表面)の血行が悪くなり、乾燥や肌荒れの原因となります。

◉睡眠

十分な睡眠は健やかな肌をつくるために欠かせません。なぜなら皮膚の再生を促す成長ホルモンは眠っている間に活発に分泌されるからです。睡眠の質を高めるためには、適度な運動をする、38℃程度のぬるめのお風呂に浸かる、夕食は就寝23時間前までにすませる、ベッドに入ったらスマホを見ないなどの工夫が必要です。

◉適度な運動

ストレッチやウォーキング、ジョギングなどの軽い運動をすると体が温まり、血行が改善されます。

血流が良くなることで体のすみずみまで栄養や酸素を巡らせることができるため、肌のターンオーバーを正常化するのに役立ちます。

美しく健やかな肌づくりのためには、スキンケアはもちろん、規則正しい生活を送ることが理想です。

しかし、忙しい現代女性にとって、13食バランスの取れた食事をし、十分な睡眠時間を確保し、さらに適度な運動もするというのは至難の技です。

まずは毎日のスキンケアで、肌を清潔に保つ、保湿をしっかり行う、紫外線対策を怠らない、という3つのポイントを意識してみてください。できることから少しずつ始めましょう。

大人気商品‼️
“エキスパートローション”のご紹介です💫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エキスパートローションとは?

 

 

6種の植物幹細胞由来成分と4種のヒト幹細胞由来成分が配合された濃密炭酸ローション!

 

お肌の透明感や水分量を増大させる効果に優れており、血行促進などによる栄養補給作用も◎

 

 

 

更に、エキスパートローションの次に使用するアイテムの吸収率を飛躍的に向上させることができる優れもの✨

 

 

お顔はもちろん、頭皮やお身体など全身に使えるのです。

 

 

 

こんなお悩みに🔥

 

 

 

 

 

 

 

お顔のお悩み…

 

 

✅ たるみ ✅ シミ ✅ くすみ
✅抗酸化 ✅美白 ✅細胞の修復

 

 

頭皮とお顔は繋がっています。

 

たるみのケア・予防には、頭皮にエキスパートローションを!

 

“フェイスラインのたるみが気になる部分”や、”目のク” “頭皮&こめかみ周辺”に使用すると、目がさえてパッチリ✨

 

※目に入ると痛みますので、目の周辺へお使いの場合には指にとってお付けください。

 

 

 

頭皮や髪のお悩みに…

 

 

 

✅ 薄毛 ✅ 白髪 ✅ フケ
✅ かゆみ ✅ ニオイ ✅ ボリューム

 

 

薄毛や髪のボリュームに悩んでいる方必見!

 

そんな方には、エキスパートローションをお風呂上がり、洗髪後の乾かした頭皮に直接噴射。

 

エキスパートローションで栄養を与えるだけでなく、その後に使う育毛剤などの浸透率もUP‼️

 

 

 

 

体のお悩みに…

 

 

✅ むくみ ✅ 疲労感

 

 

立ち仕事で足が疲れる、デスクワークで足がむくむ、たくさん歩いて足が疲れた…などでお悩みの方にも。

 

足の裏やふくらはぎにエキスパートローションをつけると、非常に気持ちよく、むくみ、疲労感が和らぎます。

 

 

 

エキスパートローションで血流に猛アプローチ💥

 

 

 

エキスパートローションは血流をアップする効果が!

 

エキスパートローションの炭酸濃度は化粧品限界値10,000ppm!

 

クリニックのCO2レーザーと同じパワーで、毛細血管を通常の5倍まで広げ血行促進し栄養を届けます。

 

美容や発毛にとって大切なのは血流。

 

血流が良く毛細血管も元気だと、栄養も隅々まで行きわたります✨

 

 

 

 

配合された4種のヒト幹細胞

 

 

 

① 骨髄幹細胞

 

 

細胞の免疫増強、造血系の増強促進、再生、保護。
細胞間コミュニケーションの機能、ウイルス増殖の阻止や細胞増殖の抑制、免疫系および炎症の調節の働き。

 

 

細胞は傷やダメージを受けるとSOSメッセージを骨髄に送ります。

 

傷ついた細胞からのSOSを受け取った骨髄幹細胞のサイトカインは、血流に乗って傷ついた細胞の修復・再生・免疫増強を行います。

 

 

② 表皮幹細胞

 

 

有用な角質の組成を促進することにより、常在菌増殖・紫外線防御、インナードライに有用とされています。

 

ヒト表皮由来幹細胞は、表皮と真皮の境界線付近におり、肌トラブルを軽減する常在菌の増殖はもちろん、内側からの潤いにも作用!

 

 

 

③ 真皮幹細胞

 

 

皮膚由来の成長因子。

 

抗老化、線維芽細胞活性、肌弾力増強促進のプロフェッショナル!

 

ヒト真皮由来幹細胞は良好な増殖能とマトリックス産性能を持ち、皮膚再生や皮膚若返りに有用である可能性があるとされ、真皮細胞胞と成長因子は加齢で減少するのです…

 

 

 

④ 脂肪幹細胞

 

 

細胞の分化・成熟を促進のプロフェッショナル!

 

脂肪組織中に含まれる幹細胞です。

 

脂肪組織中に大量に存在する ことから、入手しやすいのが特徴で、多数の再生医療や研究に使用されています。

 

培養抽出液には細胞の成熟促進のプロフェッショナルとして有効な成分が多分に含まれています。

 

 

 

エキスパートローションの基本的な使用方法

 

 

1️⃣ よく振る

 

キメ細かい泡を出すため、使用時は使用時は20回程度本体をよく振ります。

 

 

2️⃣ 立てる

 

ローション本体を立てて使用して下さい。
最後までムダなくご使用出来ます✨

 

 

3️⃣ プッシュ

 

片手の平にエキスパートローションを出し、泡をつぶさないように両手に分け、 気になる箇所に押し当てます。

 

 

 

頭皮へオススメの使用方法

 

 

1️⃣ まずエキスパートローションを後頭部の生え際と首境目あたりの位置にスプレーします。

 

パチパチという音がなくなるまで、首の後ろへ、ハンドプレスします。

 

 

2️⃣ 額の生え際の位置にスプレーします。

 

パチパチという音がなくなるまで、額の生え際に、ハンドプレスします。

 

 

3️⃣ 耳の斜め45°ほど上のところの位置にスプレーします。

 

パチパチという音がなくなるまで、耳の斜め上あたりに、ハンドプレスします。

 

 

 

 

お顔にオススメの使用方法

 

 

1️⃣ お顔の場合直接ではなく、手のひらにエキスパートローションを出し、両手に分けます。

 

 

2️⃣ パチパチという音がなくなるまで、頬へハンドプレスします。

 

 

3️⃣ 同じように手のひらにエキスパートローションを出して両手に分け、パチパチという音がなくなるまで、おでこ&目元へハンドプレスします。

 

 

4️⃣ 同じように手のひらにエキスパートローションを出して両手に分け、パチパチという音がなくなるまで、鼻・あご・口元へハンドプレスし、顔全体に行き渡らせます。

 

 

 

 

スキンケアにプラスするだけで、エキスパートローションの効果はもちろん、いつものスキンケアの効果もUP ⤴️

 

 

一度使うと手放せなくなるケア商品です🔥